野波麻帆さんといえば、2024年に放送されたドラマ『夫の家庭を壊すまで』で印象的な役を演じていたのを覚えている人も多いと思います。
ドラマ『夫の家庭を壊すまで』では、松本まりかさん演じる主人公・如月みのりの夫が、長年にわたって関係を続けていた相手・三宅理子を野波麻帆さんが演じました。
つまり野波麻帆さんは、タイトルにある「夫の家庭を壊すまで」の“壊される側の家庭”にいる女性です。
現実では夫・水上剣星さんと結婚し、2人の娘を育てる母でもある野波麻帆さんが、ドラマでは複雑な不倫関係の中で揺れるシングルマザーを演じたことで、現実とのギャップがより印象的に映ります。
この対比が、彼女の魅力であり、役者としての深みを感じさせる部分だなと思います。
ドラマ『夫の家庭を壊すまで』での野波麻帆
2024年7月〜9月にテレビ東京で放送された同作で、野波麻帆さんは三宅理子役を演じました。
美容師で、主人公の夫(竹財輝之助)と15年近く不倫関係にあるシングルマザー。
「いつか結婚できる」と信じながら、母親としての葛藤を抱える難しい役どころです。
本人は記者会見でこう話しています。
「子どもを守る母親であることと、ひとりの女性であることの二つを抱えているので、その対比をどれだけ見せられるか…」
この言葉には、彼女自身が二児の母である実感が強く込められているように感じます。
動画配信サイト配信情報(2026年5月現在)
Netflixでは2025年3月15日から見放題配信がスタートし、現在も配信中です。
2026年に入ってからも「今更見始めた」「Prime Videoで再視聴した」といった声がXで見られ、根強い人気があります。
配信が確認できたサービスは、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、TELASA、FOD、U-NEXT、Leminoです。
なお、U-NEXTとLeminoではディレクターズカット版も配信されており、地上波放送版とは違った形で作品を楽しめます。放送終了後も複数の配信サービスで視聴できる状態が続いているため、2024年の放送当時に見逃した人や、Netflixなどで後から作品を知った人にも再び注目されているドラマといえます。
- Netflix
- Amazon Prime
- Hulu
- TELASA
- FOD
- DMM TV
- UNEXT 通常版 / ディレクターズカット版
- Lemino 通常版 / ディレクターズカット版
現実の夫は俳優・水上剣星
一方、現実の野波麻帆さんの夫は水上剣星さん(1984年4月2日生まれ、4歳年下の俳優)です。
二人は知人の紹介で2010年頃に出会い、2012年12月上旬に結婚。当時彼女は妊娠3ヶ月で、デキ婚として報じられました。
結婚発表時のコメントは今でも温かいです。
「涙が溢れるほど幸せを感じている毎日です」
(野波麻帆)
「大きな喜びと責任を感じています」
(水上剣星)
2人の娘と家族の現在
野波麻帆さんと水上剣星さん夫妻には、2人の娘がいます。
- 長女:2013年6月29日生まれ(2026年現在12〜13歳)
- 次女:2015年9月16日生まれ(2026年現在10〜11歳)
出典:東宝芸能公式プロフィール
2016年には夫婦で子供服ブランド「himher(ヒムハー)」を立ち上げ、現在も運営を続けています。
「子どもが着倒して次の子に渡せる日常着」というコンセプトは、実際に子育てを経験した親の視点が生きています。
ドラマと現実のギャップが魅力
ドラマでは長年にわたって不倫関係を続けていた相手の女性を演じ、現実では夫と娘たちとともに家庭を守る母親。
この大きなギャップが、野波麻帆さんの面白いところだと思います。
派手な話題は少ないけれど、女優業・スタイリスト業・母親業・ブランドプロデュースを自然体で両立させている。
46歳の今、そんな「静かなバランス感覚」が多くの人に好印象を与えているのではないでしょうか。
2026年の最新活動
- 映画『ほどなく、お別れです』(2026年2月6日公開、現在も劇場で上映中)
- フジテレビ「ラムネモンキー」(2026年1月〜3月放送)
Instagram(@mahononami)では、仕事や家族の日常を等身大で投稿しており、親しみやすさが魅力です。
