カップスターのCMで七輪を囲んでいる3人は、乃木坂46の遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、井上和さんです。
3人とも本業はアイドルですが、ドラマや映像作品でも活躍しています。なかでも井上和さんは2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に茶々役で出演。今では「乃木坂46の井上和」に加えて、大河女優として見る機会も増えてきました。
最新CMに並ぶ3人は、今回だけ集められたメンバーでもありません。カップスターでは以前から同じ3人が登場しており、その積み重ねがCM独特の空気を作っています。
カップスターCMに出演しているのは乃木坂46の3人
出演しているのは、
の3人です。
遠藤さくらさんと賀喜遥香さんは乃木坂46の4期生、井上和さんは5期生。
世代は少し違いますが、グループの中でも知名度の高い3人がそろっています。
CMでは衣装やセットを派手に見せるより、3人の会話や表情をそのまま見せる場面が多く、乃木坂46を普段から見ている人にはおなじみの空気感があります。
一方で、グループを詳しく知らなくても「この3人は誰だろう」と目に留まりやすい組み合わせです。
井上和は“大河女優”としても注目
3人の中で、2026年に女優として特に大きな仕事をしているのが井上和さんです。
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』では茶々役を担当。
乃木坂46では5期生として活動しながら、モデルや映像作品へも活動の幅を広げてきましたが、大河ドラマ出演はその中でも大きな節目です。
カップスターのCMでは3人の中でも落ち着いた雰囲気を見せていますが、大河ドラマではまったく違う世界観の中で演技に挑んでいます。
アイドルとして知った人が女優としての井上和さんを見る。逆にドラマで知った人が乃木坂46での姿を見る。そんな行き来が生まれているのも、今の井上和さんのおもしろいところです。
遠藤さくらさん、賀喜遥香さんもドラマや映像作品への出演経験があり、3人とも「アイドルのCM出演」だけでは収まらない活動を続けています。
実はこの3人、前からカップスターに出ている
遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、井上和さんの組み合わせは、最新CMだけのものではありません。
2025年のカップスター「ほたて塩 登場篇」にも3人が出演し、2026年の「七輪篇」でもそろって登場しています。
同じ3人が続けて出演しているため、最新CMを見てどこか見覚えを感じた人も多いはずです。
単発で人気メンバーを集めるのではなく、同じ顔ぶれを続けて見せることで、カップスターと3人の距離も少しずつ近くなっています。
これが今回のCMのおもしろいところです。
七輪を囲むだけなのに3人らしさが出ている
最新の「七輪篇」では、3人が七輪を囲みながらほたてが焼けるのを待ちます。
大げさなストーリーがあるわけではなく、見どころはむしろ待っている時間。
遠藤さくらさんの柔らかな雰囲気、賀喜遥香さんの親しみやすい表情、井上和さんの落ち着いた存在感が、短いCMの中でもそれぞれ違って見えます。
3人とも乃木坂46の中心メンバーですが、キャラクターはかなり違います。
その違いを消さずに並べているからこそ、3人で一つの空気が生まれています。
商品を食べる瞬間だけではなく、その前の何気ない時間まで見せる。そこにカップスターCMらしさがあります。
カップスターと乃木坂46は長く続く組み合わせ
カップスターと乃木坂46の関係は、今回のCMから始まったものではありません。
これまでにも乃木坂46メンバーを起用したCMやWEB企画、限定パッケージなどが展開されてきました。
最近ではメンバーが出演するWEBドラマなどもあり、商品CMだけで終わらない企画が続いています。
長く続いているからこそ、出演するメンバーの変化や成長も一緒に見えてきます。
今回なら、その象徴の一人が井上和さんです。
カップスターに出演する乃木坂46のメンバーとして見ていた存在が、2026年には大河ドラマに出演する女優にもなっている。
CMをきっかけに3人の現在を追ってみると、単なる出演者紹介とは少し違った見え方があります。
カップスターCMの女優は誰?まとめ
カップスターCMに出演しているのは、乃木坂46の遠藤さくらさん、賀喜遥香さん、井上和さんです。
3人は2025年から同じ組み合わせでカップスターCMに出演しており、最新の「七輪篇」でもそろって登場しています。
そして2026年、井上和さんはNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で茶々役を演じ、大河女優としても新しい顔を見せています。
アイドルとして並ぶ3人と、その外側で広がっていくそれぞれの活動。
何度も同じ3人が起用されているカップスターCMだからこそ、その変化まで見えてくるのが面白いところです。
